筋肉トレーニングとは
筋肉トレーニングとは
筋肉トレーニングとは、筋肉に負荷を与えてトレーニングをし筋組織を破壊、そして、破壊された筋組織が修復されることによって、以前よりも筋肉が強く大きくすることを目的とするものです。
筋肉成長の過程
筋肉が強く大きくなる過程はこうです。
筋トレによる筋肉への負荷
↓
筋肉が炎症を起こし損傷する
↓
筋肉を作るために栄養を摂る
↓
休息している時に筋肉が作られる
↓
後はこの過程を繰り返す
この筋肉を作る工程で大事になるのが『超回復』です。詳しい解説はこちらから ⇒『超回復について』
基本的には 筋トレ→超回復→筋トレ→超回復 の繰り返しです。
この過程で筋肉は成長・肥大していきます。1つでも欠けてしまうと、理想の筋肉の成長・肥大は望めません。多くの筋肉が付かないと悩んでいる人達は、筋トレ→栄養→休息がしっかり行えていない場合が多いでしょう。
そういう私も以前は筋肉が成長・肥大する過程を知らなかったので、ただ闇雲に栄養も摂らずに筋トレをしてました。結果はある程度、力は強くなるものの、カッコいい筋肉質な肉体になることはありませんでした^^
筋肉トレーニングによるメリット
筋トレをすることで様々なメリットがあります。
外見的なメリット
まずは外見的なメリットです。
これは全ての人にあてはまるものではありませんが、たるんだブヨブヨの肉体よりも、ある程度は引き締まった肉体の方が異性に好印象をもたれる傾向にあります。
さらに、見る人によっては、「この人はしっかり自己管理のできる人なんだ」という印象も与えることもあるので、プラス要素はあってもマイナス要素にはならないでしょう。
外見的なメリットのために筋トレをはじめようと思う方も多いでしょうね^^
運動能力の向上
主にスポーツ選手などの運動の好きな人は、この運動能力の向上のために筋トレをしています。筋トレをしているからスポーツが上手になることはありません。しかし、運動能力が高くないとできない動きというのも存在します。
たとえばですが、高くジャンプする、速く動く、重いものを持ち上げるなど、スポーツによって様々です。
ということは、より上を目指すのならば筋トレは絶対に必要な要素のひとつになります。
より上を目指すなら筋肉系と神経系を鍛える必要があるのです。神経系についてもう少し詳しい解説はこちら⇒『神経系とは』
基礎代謝の向上
筋肉トレーニングをすることによって、筋肉が増えます。すると、脂肪よりも筋肉のほうが、エネルギーを消費しますので、太りにくい体になるのです。
ということは、同じ食事をしていても、筋肉質な人は太りにくいのに、ほとんどが脂肪のメタボな人は太りやすくなってしまいます。
よくダイエットをしている人で、食事を極端に減らして体重を落とす人がいますが、体に栄養が少なくなるので一時的には体重は落ちますが、筋肉の量は変わらない(むしろ低下する)ので、リバウンドする可能性が高くなります。
ダイエットについてのもう少し詳しい解説はこちらから⇒『太りにくい体・太りやすい体』
